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22世紀アートの新コンテンツがオープンしました。日常のささいな出来事から過度の妄想 まで、そしてちょっと役立つ電子書籍情報など、赤裸々に発信していきます!

電子書籍「駿河台の空は暗かった」 神原崙(かんばらたかし)さんにお会いしてきました!

こんにちは。

旅行っていいですよね。

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海外旅行ももちろん好きなのですが、オフシーズンの国内の観光地って、なんともいえない哀愁のようなものがあって、それはそれで好きだったりします。

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地方の特急列車がまた旅情を盛り上げてくれたりします。

駅弁とビールを買い込んでのんびり行こうと思ったのですが、この日は出張で来たのを思い出してすんでのところでやめました。いくら城崎温泉と書いてあっても車内は決して温泉ではありませんでした。西野です。

 

京都府の舞鶴に行ってきました。

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先日、当社22世紀アートから出版した電子書籍

駿河台の空は暗かった

駿河台の空は暗かった

 

 ノンフィクション小説「駿河台の空は暗かった」の著者、神原崙(かんばらたかし)さんにお会いしてきました。

こちらの小説は、戦時下で神原さんご自身が特攻隊に志願された時のことを書き下ろしています。18歳のまだ学生だった時分、生と死の境界線を行き来するような日常、想像できないほどの苦悩に打ち砕かれそうになるお作品です。

特攻隊の話って、もちろん学校の授業であったり本であったり、読み聞きはしているのですが、正直なところあまりの出来事すぎて、理解しきれなかったりしてました。

今年は終戦70周年なのですが、このタイミングで出版できたので、神原さんにも体験に基づいた貴重なお話を伺えたらなと楽しみでした。

 

ご自宅にお伺いしたのですが、神原さんにお会いしてみると、とんでもなく元気で穏やかな方でした。

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本棚も歴史を積み重ねていますね。

五木寛之のような社会派文学や戦後文学内向の世代を代表する石原慎太郎など、神原さんと同世代の作家方の書籍が多かったです。

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また、歴代の近代文学の全集なんかもたくさんあって、1日中読み耽っていたいくらいです。

そうそう、現在神原さん、演歌の作詞作曲をされているようで、今度はその発売を控えているみたいです。

執筆に作曲にお忙しいようですが、とにかく何かを生み出すバイタリティーに溢れている方で、僕も見習わなきゃなと思いました。

 

ところで、京都といえば、あの大人気ラーメン店の天下一品の総本山があるところなんですね。

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なんだか出張に行く度にラーメンばっかり食べている気がします。

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でもこのラーメン器全体に占めるチャーシューの大きさといいネギの塩梅、レンゲの老舗具合。ビジュアルも味も100点すぎて大満足でした。

 

ではでは今日はこのへんで。