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22世紀アートの新コンテンツがオープンしました。日常のささいな出来事から過度の妄想 まで、そしてちょっと役立つ電子書籍情報など、赤裸々に発信していきます!

アイディア合戦!プレゼンターの巣窟、販促会議コンペが面白い。

こんにちは。

西野です。

 

昨日もひときわヘビーな会議がありました。

 

テーマは「会社の未来を考える」というものでしたが、五臓六腑に染みわたる攻防戦は白熱し、あまりの論戦からくる喉の渇きや飢えを必死に耐え抜き、緊張感でシャッターを押す指先は震え、タコさんウインナーの船出を彷彿とさせる躍動感のある写真が1枚だけフォルダに残されていました。

 

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20時頃と遅い時間からでしたが、社員総出、一触即発の臨戦会議は、あらゆる手段を駆使して犠牲者も出さず、日付をまたいだ1時頃に無事終了しました。

 

特に今週は何度となく打合せが重なって、おそらく起業以来最多、外部の方々と打合せさせていただいたかもしれません。

 

最近つくづく実感するのが、何かを人に提案するスキルがまだまだ足りないなということです。 

22世紀アートでは、電子書籍出版事業に加えて、ここ最近はいろいろな企画を考えたりプレゼンしたりする機会が増えてきて、ますますそのあたりも強化すべきだと感じています。

 

ところで、そんな僕たちにまだまだ足りない、「プレゼンテーション」という魔物に魅せられ、そのスキルに特化した人々が、今現在しのぎを削っている戦場があります。

 

「販促会議企画コンペティション2015」がそれです。

 

spc.sendenkaigi.com

 

どんな内容かというと、この企画に協賛する企業が自社商品やサービスの販売促進に関する課題や難点を公表して、それを解決するアイディアを募るというものです。企画書形式で様々な方が応募し、最も優れた企画書はどれだ!?というのを一般投票で競うコンペです。

 

今年で第7回を数える一大コンペなのですが、なんと総数2,361企画もの応募があったようで、その中から56企画にまで絞り込まれていて、現在ファイナリストの方々の企画がWeb投票真っ最中です。

 

僕たちはまだまだ新しい会社なこともあって、人が少ない中で仕事を進めていくには、それこそコピー用紙の置き場所からフセン紙の貼り方に至るまであらゆるアイディアが必要なのです。

世の中の人は一体どういうアイディアを日々考えているのかを知るためにも、こちらの企画はものすごく参考になっています。

 

例えば、BOOK・OFFさんの課題は、「久しぶりにブックオフへ行きたくなる、100万円でできる全国プロモーション 」というものです。

 

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応募した方の企画内容は、もっと集客しようというところで、スマホの充電サービスを実施して、その待ち時間に立ち読みを促したり。これなんかシンプルなんですけど、BOOK・OFFヘビーユーザーの僕としてはすごくありがたいし、新規ユーザーも見込めそうだなと思いました。

 

 他にも、モンテローザさんの課題は、「「白木屋」「魚民」「笑笑」「千年の宴」で「もう1杯生ビールを注文したくなる」企画」というものですが、

 

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「ワリカンパイ」というものなのですが、お会計できっちり人数でわり切れないときに、わり切れる金額になるように割引価格でビールを提供するというものです。端数を多めに出してもらった時の申し訳なさというのでしょうか、そういうのが貧乏性の僕にはいつまでたってもあったので、これで清々しい気分でお店を後にできそうです。

 

他にも、日清食品さんの課題「今までのカップヌードルシリーズとは違う魅力を持った、トムヤムクンヌードルのさらなる販売促進企画 」や、富士フィルムさんの「10~20代がスマホの写真をプリントしたくなる販促プラン 」などなどに対して、あっと驚く解決策を提案しているので、見てみると楽しいですよ。

 

大胆なアイディアからさりげないアイディアまでたくさん詰まっている販促会議企画コンペティションですが、応募総数が凄まじいのでファイナリストに残るのはめちゃめちゃ狭き門なのですね。でもこういう一般公募から新しい商品やサービスが生まれる可能性があるのは、なんとも夢があります。

 

僕たちもそれを夢見て、次回の応募の際には渾身の企画書を練ってチャレンジしてみたいなと思っています。

 

ではでは、このへんで。