やかんDEシェアしませんか?

22世紀アートの新コンテンツがオープンしました。日常のささいな出来事から過度の妄想 まで、そしてちょっと役立つ電子書籍情報など、赤裸々に発信していきます!

大型新人TODAくん採用!!

こんにちは。

西野です。

 

先日の会社案内記事の反響で、さっそく採用が決まりました!!

 

f:id:yakandeshareshimasenka:20150909110415j:plain

 

昨日の東京は散々な大雨でしたが、はじめて事務所に来社するなり「タオル、借りていい?」の第一声が印象的だった、新人・TODAくんが入社することになりました。

 

フランクすぎる初対面でしたが、ご自身で絵画制作などのアートワークを数々こなしている方です。アーティストとしての実績多数で、まさに期待の大型新人の到来です。

 

この日はいろいろお話をさせていただいたのですが、アグレッシブに取材や企画に参画していきたいというモチベーションの高さが素晴らしかったです。いつもテンション低めの僕とは真反対のバイタリティです。

さらに例えば、あの伝説の月刊漫画誌「ガロ」に掲載していたようなコアな漫画家さんへの突撃インタビューなどにもチャレンジしていきたいそうで、すでにあてもあるようでした。どこかで誰かが求めていることに、どうやって応えていくか、その結果が利益も採算も度外視になったとしても、誰かが幸せになれればいいじゃないか、とのことでした。

確かに理想的だなと、ものすごく共感しました。

それに、これだけの勢いと突破力はなかなか持ち合わせている人っていないので、今まさに欲しかった人材とマッチしすぎました。この力が22世紀アートをもっと強くしていくんじゃないかなと感じています。

 

ただ、TODAくんがとにかく採算度外視でイケイケな感じで、下手したら会社が潰れてしまうんじゃないかと怖かったので、常識人の僕がTODAくんとマンツーで仕事をすることになりそうです。

 

目に痛すぎるくらい神々しくて熱い情熱をお持ちの方ですが、これまでにもアートワーク方面で著しい活躍をみせていて、とにかく新しくて創造的なことを日常的にひらめき続けているタイプの方なんだと思います。

絵も描けるしアイディアも突飛だしセンスも鋭く、まさに22世紀アートで自由奔放に活躍してほしいなと思わせる逸材で、これからどうなっていくのか楽しみです!

 

f:id:yakandeshareshimasenka:20150909092401j:plain

 

ちなみに、アーティスト活動などで様々な名義をお持ちなのですが、今回22世紀アートでは「TODAくん」でいくことになりました。

 

 

 

 

当社は現在、慢性的な人手不足なこともあって、こういう形で会社を知ってもらって、自分がやりたいことを明確にしてもらい、入社いただけるのは本当にありがたいです。

僕たちのような小さい会社では、リクルートサイトに求人案内を出すにしても費用がかかりすぎますし、そこまで採用に時間をかけている余裕がないのが正直なところです。また、この人と一緒に仕事をしたら何が起こるんだろう、という意外性採用のミラクルも期待したりしています。それに何より、会社のことをおもしろいと思って直接問い合わせてくれるほうが、ミスマッチも出ないんですよね。

 

ところで、こちらの会社案内ですが、いろいろとご意見やご感想をいただくことが多くて、とある方から「個人案内なんかも出来たら楽しいかも」というご意見を伺いました。

 

そこでひらめいたのですが、フリーランスで働くフリーランサー向けの営業ツールとして、個人案内が制作できないかなと考えました。

その人の長所や武器を最大限に引き出す、アイディアと魅力満載の個人案内さえあれば、Web上で公開するや否や仕事依頼が殺到すること間違いなしでしょう。

 

とはいえ、僕たちは少人数ながら寄り集まって仕事をしている身なので、フリーランサーの仕事の流儀や苦労は妄想の域を出ません。そこを理解していないと、フリーランサーが仕事を獲得するために必要な個人案内など制作出来っこありません。

 

 

ということで今回は、実際にフリーランスで働いている方に、フリーランサーならではの仕事の獲得術をお伺いしました!

 

今回インタビューをした方は、当社ロゴも制作いただいたデザイナーで木村仙吉商店の木村さんです。

話を聞くにも、誰かフリーランスはいないものかと思案していたのですが、木村さんはまさにおひとりでお仕事をされていたのを思いだしました。ベテランすぎて、ほんとうはバックに5,6名ついているんじゃないかと思わせる仕事っぷりだったので、最後まで気付きませんでした。

 

以下、インタビュー内容です。(木村=木、西野=西)

 

f:id:yakandeshareshimasenka:20150909140043j:plain

 

西「仕事を受注するときに、フリーランスならではの大変さってなんですか?」

 

木「やっぱり、単純に仕事の量をどう増やすかですかね」

 

西「どうやって増やしていったのですか?フリーランスのための求人サイト登録とかですか?」

 

木「自分の場合、サイト登録はしてないですね。会社に所属していた時からのつながりが最初は大きかったです。それに、所属していた会社のネームバリューとかそのバックボーンが大きかったです」

 

西「やっぱりフリーランスだと、新規の仕事獲得って難しいんですか?」

 

木「日本は特にですが、結びつきが強いんですよね。自分なんかも忙しくなると外部のフリーデザイナーを雇うこともあって、プライベートで仲間内で飲んでいるような距離感の人に、たまにお願いするときもあります。でも、期待通りのものはできなかったなんてこともよくあります。それでも身内に頼むのは安心なんですよ。こんなふうに、内輪で仕事が行き来していることが多いんじゃないかなと思います」

 

西「例えばフリーランスの人を雇う上で、どんなポイントが重要ですか?」

 

木「自分みたいなデザイナーの場合は、ポートフォリオですね。どんなクオリティーでテイストの作品を作ってきたか、ものすごく重要視されますね。」

 

西「他にはありますか?」

 

木「職歴やその人の仕事に対する考え方とか、パーソナリティーが分かれば尚いいんじゃないかな」

 

西「なるほどなるほど」

 

木「あと補足なんだけど、料金表を載せるのはおススメしないかな。自分と作品の価値を公表することで、作品自体がチープな印象になってしまうので」

 

西「いや~、勉強になりました。ということは、作品も載ってて、その人の個性やキャラクターなんかが一発で分かる資料があれば便利ですよね?」

 

木「まぁ、確かに便利だと思いますね」

 

西「じゃぁ、木村さん、作ってみます?」

 

木「作ってみましょうか」

 

木村さんには、いつもながらお忙しい合い間を縫ってご丁寧にお答えいただきました。

ということは、会社案内ならぬ個人案内があれば、フリーランスの方々ももっと仕事が受注しやすくなるんじゃないでしょうか。

 

というわけで、近日木村さんの個人案内を制作してみることになりました。

どんなものになるのか、楽しみにしていてください!

 

ではでは、このへんで。

 

f:id:yakandeshareshimasenka:20150909150850j:plain